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中学保健体育のweb教科書

心身の発達と健康、生活習慣病や感染症の予防、応急手当、体育理論、そして各種スポーツの実技知識とルールをマスターしよう!

1. 保健分野

健康の成り立ちと生活習慣、心身の発達と心の健康、生活習慣病・感染症の予防、傷害の防止、環境と健康の関わりを学びます。

単元1: 健康の成り立ちと生活習慣

健康を決める主体要因と環境要因の違い、基礎代謝量、栄養素(たんぱく質・カルシウム・脂肪)の役割と過不足、疲労回復と睡眠、積極的休養(アクティブレスト)を学びます。

単元2: 心身の発育・発達と心の健康

発育急進期とスキャモンの発育曲線、呼吸器・循環器の発達、性腺刺激ホルモンと生殖機能の成熟、知的・情意機能の発達、自己形成と欲求(生理的・心理的)、欲求不満と葛藤・ストレスへの対処を学びます。

単元3: 生活習慣病の予防とがん

動脈硬化・高血圧・糖尿病など生活習慣病の仕組み、メタボリックシンドローム、がんの原因とがん検診、喫煙・飲酒の害(タール、ニコチン、一酸化炭素、主流煙・副流煙)、薬物乱用とフラッシュバックを解説します。

単元4: 傷害の防止と安全な生活

事故の要因(人的・環境・車両要因)、死角と内輪差、空走距離・制動距離・停止距離、自然災害(一次・二次災害、ハザードマップ、ライフライン)と応急手当(胸骨圧迫、人工呼吸、AED、直接圧迫止血、RICE処置)を整理します。

単元5: 感染症とその予防

病原体の特徴と潜伏期間、感染源対策・感染経路対策・体の抵抗力(免疫、抗体、予防接種)の感染症対策三原則、性感染症(HIV・梅毒など)とエイズの特徴について解説します。

単元6: 健康と環境、社会保障

環境衛生(飲料水、空気、廃棄物処理)の基準、地球温暖化や酸性雨、公害の歴史、保健所などの地域保健活動、医療制度と我が国の社会保障制度について整理します。

2. 体育理論

スポーツがもつ文化的価値や歴史、体力の要素と効果的なトレーニングの科学的原則、スポーツを安全・公平に楽しむためのルールとマナーを学びます。

3. 体育実技

体力テストの種目、集団行動やラジオ体操、陸上・水泳・器械運動、球技各種(サッカー、バスケ、ハンド、ソフトボール、卓球、ソフトテニス、バドミントン、バレー)、武道、ダンスの技術とルールを学びます。

単元10: 体つくり運動と新体力テスト

新体力テストの全8種目(握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、50m走、立ち幅とび、ハンドボール投げ、持久走/シャトルラン)の測定方法とコツ、集団行動の基本姿勢(気をつけ、右向け右、回れ右)を整理します。

単元11: 器械運動・陸上競技・水泳

マット・鉄棒・跳び箱の基本技、陸上競技(短距離走のクラウチングスタート、リレーのテイクオーバーゾーンと利得距離、ハードル、走り高跳び、走り幅跳び)、水泳(ストリームライン、4泳法、個人メドレー、着衣泳)を解説します。

単元12: サッカー

11人制のポジションとピッチサイズ、インサイド・インステップなど各種キックの技術、オフサイドやスローインのルール、PK(ペナルティキック)の仕組みを整理します。

単元13: バスケットボール

5人制のコートサイズ(28m×15m)と得点(1・2・3点)、トラベリング・ダブルドリブルなどの反則、ピボットやチェストパス、マンツーマンディフェンスを整理します。

単元14: ハンドボール

7人制、ゴールエリア(キーパー以外立ち入り禁止)、得点、オーバーステップやダブルドリブル、プッシングやトリッピングなどの反則と、基本的なシュート・パス技術を解説します。

単元15: ソフトボール

9人制、野球とのルールの違い(ウインドミル投法、離塁[リード]の禁止、ダブルベース、タイブレーカーなど)、守備位置やバッティング・キャッチングの基本技術を解説します。

単元16: 卓球

シェークハンド・ペンホルダーのラケットの握り方、サーブのルール(手のひらから16cm以上上げるなど)、1ゲーム11点制、ダブルスでの交互打球のルールなどを整理します。

単元17: ソフトテニス

ネットの中央の高さ(1.06m)、ダブルスの前衛(ボレー)と後衛(ストローク)の役割、サービスとレシーブ、ゲームカウントやポイントの数え方を整理します。

単元18: バドミントン

シャトルの特徴、サービスルール(ウエスト以下でシャトルを打つなど)、ストローク(オーバーヘッド、アンダーハンドなど)、1ゲーム21点制ラリーポイントルールを解説します。

単元19: バレーボール

6人制と9人制のルールの違い、ローテーション、ボール接触3回以内(ブロックは回数に含まないなど)、タッチネットやアウトオブバウンズ、基本技術(パス、トス、スパイク、ブロック)を整理します。

単元20: 武道 (柔道・剣道・相撲)

柔道の礼法(左座右起、あごを引く後ろ受け身)や一本の条件、剣道の打突(面・胴・小手・突き)と残心、相撲の基本動作(蹲踞、塵手水)など、日本の伝統的行動様式と精神を学びます。

単元21: ダンス

創作ダンスの構成技術(ユニゾン、カノン、シンメトリーなど)、フォークダンスの曲とステップ(オクラホマミクサー、ボックスステップ等)、現代的なリズムのダンスを整理します。