目次へ戻る

副教科 the Web教科書

中学技術・家庭 | 定期テスト対策の要点整理

単元4: 情報の技術

現代の生活に欠かせない「情報の技術」について整理します。コンピュータの仕組み(5大装置)、ネットワークの基本(IPアドレスやプロトコル)、プログラムの基本処理構造、セキュリティ対策、知的財産権、そして自動運転やエアコン等に使われる「計測・制御システム」の要点をマスターしましょう!

1. コンピュータの構成と情報の表し方

ハードウェアとソフトウェアが連携してコンピュータは動きます。

① コンピュータの5大装置とCPU

ハードウェア

目に見える機器「ハードウェア」

CPU

演算と制御を行う「CPU」

記憶装置

データを蓄える「記憶装置」

② 情報の表し方と量

1B=8bit

情報量の関係「1Byte = 8bit」

アナログ情報

切れ目のない連続的な「アナログ情報」


2. ネットワークとインターネット

① ネットワークの基本用語

LAN

狭い範囲をつなぐ「LAN(ラン)」

IPアドレス

ネット上の住所にあたる「IPアドレス」

パケット通信

データを細かく分ける「パケット通信」


3. プログラミングとアルゴリズム

① 双方向性のあるコンテンツ

② アルゴリズム(考え方・手順)と3つの基本構造

プログラムが情報を処理する手順や考え方をアルゴリズムといい、どんな複雑なプログラムも次の3つの基本構造の組み合わせで出来ています。

分岐処理

条件で分ける「分岐処理」

反復処理

同じ作業をループする「反復処理」

フローチャート

ひし形などで条件を示す「フローチャート」

③ 制作手順とデバッグ


4. セキュリティと知的財産権

① 情報セキュリティ対策

ファイアウォール

不正侵入を防ぐ「ファイアウォール」

フィルタリング

有害サイトをブロックする「フィルタリング」

暗号化

データを読み取れなくする「暗号化」

② 知的財産権(ちてきざいさんけん)

著作権

コピーや無断転載を防ぐ「著作権」


5. 計測・制御システム

身の回りの自動機器(エアコン、自動炊飯器など)は、以下の3つの要素で構成されています。

センサ

状況を測る「センサ(エアコンの例)」

アクチュエータ

命令を受けて動く「アクチュエータ」

インタフェース

橋渡しを行う「インタフェース」

🔥 定期テスト対策・暗記のコツ

① 5大装置とCPUの引っ掛け
「CPU」は制御装置と演算装置が一緒になったものです。記憶装置(メモリやHDD)はCPUには含まれません!この違いは非常によくテストに出ます。

② IPアドレス と 通信プロトコル
IPアドレス ➔ ネットワーク上の住所(識別番号)」「通信プロトコル ➔ データの送受信における共通ルール(約束事)」。言葉の定義を正確に覚えておきましょう。

③ 計測制御の「センサ」「アクチュエータ」
「センサ ➔ 情報を入力する(温度などを測る)」「アクチュエータ ➔ 情報を出力する(実際に動かす)」という関係をイメージしておくと、機器の分類問題も簡単に解けます!

単元一覧へ戻る 次の単元へ進む