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副教科 the Web教科書

中学音楽 | 定期テスト対策の要点整理

鑑賞曲② (箏曲「六段の調」・小フーガ・交響曲第5番)

日本の伝統的な弦楽器・箏で奏でられる「六段の調」、パイプオルガンの王道でありバッハの名曲「小フーガ」、そしてクラシック史上最も有名なベートーヴェンの「交響曲第5番(運命)」の3曲を解説します。それぞれの構造形式や、楽器の構造に関する重要語句をマスターしましょう!

1. 八橋検校「六段の調(ろくだんのしらべ)」

箏

日本の代表的な和楽器である箏(そう)の独奏曲の最高峰。

① 基本データ

② 定期テストに出る特徴と楽器の各部名称


2. J.S. バッハ「小フーガ ト短調」

バッハ パイプオルガン

左:J.S. バッハの肖像画 / 右:巨大なパイプオルガンのイメージ

① 基本データ

② パイプオルガンの構造

③ フーガの仕組み


3. ベートーヴェン「交響曲第5番 ハ短調」

ベートーヴェン オーケストラ

左:ベートーヴェンの肖像画 / 右:オーケストラ(管弦楽)の演奏風景

① 基本データ

② ソナタ形式の構造(テスト空欄補充必出!)

ソナタ形式は、対照的な2つの主題を提示・展開する非常に完成された形式です。

提示部 ➔ 展開部(てんかいぶ) ➔ 再現部 ➔ コーダ(結尾部)

③ 楽典・オーケストラの知識

🔥 定期テスト対策・暗記 of コツ

① 箏の流派と爪の違い(記述頻出!)
「生田流は角ばった四角い爪」「山田流は丸みを帯びた爪」を使用します。図や写真を見せて流派を当てさせる問題もよく出るため、爪の形でしっかりと識別できるように整理しておきましょう。

② ソナタ形式の構造順番
ソナタ形式の構成は『提示部 ➔ 展開部 ➔ 再現部 ➔ コーダ』です。特に「展開部」と「コーダ(または結尾部)」の用語を穴埋めさせる問題が頻出ですので、順序を覚えておきましょう。

③ 雅楽の「箏」と「六段の調」の箏の漢字
日本音楽で使う「こと」は、漢字で「箏」と書きます。「琴」という漢字は柱(じ)がない楽器を指し、音楽のテストでは不正解または減点となるため、必ず竹冠の「箏」で書けるように練習してください!

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